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【アフィリエイトで会社を創った物語6】明日からの日常

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ダイレクトレスポンスマーケティングで音楽業界に恩返しを誓う!
たけやんこと、永田武です。

さて、
連夜お届けしているSHOW-KA物語。

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  2. 【アフィリエイトで会社を創った物語2】先輩が昼めしをおごってくれる理由とは?
  3. 【アフィリエイトで会社を創った物語3】一瞬幽霊かと思いました
  4. 【アフィリエイトで会社を創った物語4】生まれて初めての路上ライブ
  5. 【アフィリエイトで会社を創った物語5】本当の『遊び』とは?

今日も続きをどうぞ。

 

明日からの日常

FESTA SHOW-KAのイベントで、
我々がやることは山のようにあった。

『若者には、時間と熱意はあるが、お金がない!』

というのがIさんのモットーで、
とにかく『手作り』と『お願い』だった。

ポスターを手書きで作っては、
街の商店街などに貼らせてもらったり、
テレビや雑誌などの宣伝費もあるわけなく、
何人かで駅前にギターとチラシを持っていって、
その場でチラシ配りをしながら歌ったり。

 

その中でも私は、
生まれて初めて親に借りたスーツを着て、
会社やお店にスポンサー協力として、
イベントの趣意書を持って回ったりもした。

今考えると、宣伝や協賛集めなど、
イベント運営のためなら当たり前のことだが、
当時の私にとっては、全てが新鮮だった。

スーツを着て会社に行くという、
当時の学生では考えられない非日常が、
とてつもなく刺激的だったし、
背伸びをして大人の世界に入った気持ちになっていたのだろう。

 

気が付けば私は毎日のように事務所に通い、
ヒマがあればギターを持って宣伝に行き、
同世代のスタッフと遅くまで語り明かした。

時には、Iさんをはじめとした、
年上の中枢スタッフと意見のぶつかり合いもしたし、
自分たちの思い通りにいかないことに、
悔し涙を流したりすることも。

 

とにかく、熱い夏だった。

自分の居場所は自分で創る。

本当のアソビってこういうことか。

それを知った夏だった。

 

そして、
FESTA SHOW-KA当日。

JR武生駅の前に創られた広場には、
自分たちが想像する以上の人が訪れた。

ステージでは地元のバンドが出演し、
フリーマーケットや、食べ物露店など、
まさに『祭り』というべく空間だった。

ステージ歌う人たちの表情、
露店で遊ぶ子どもたちの笑顔、
温かい目で見守ってくれる近所の方々。

 

これを自分たちが創ったんだ。

 

日が落ち、ライトアップされたステージを見て、
なんとも言えないような気持ちになったのは覚えている。

自分たちが創り上げてきた充実感。
イベントが終わることの寂しさ。
そして、明日から。

 

明日から日常が始まる。

 

しかし、
それはもう今までとの日常とは、
またちょっと違う日常になることは、
胸のワクワクが教えてくれていた。

【アフィリエイトで会社を創った物語7】今日みたいに

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コメント

  1. 永田さんこんにちは!
    ブログ拝見させて頂きました。

    物語が面白くてコメント周りをしていたはずでしたのに永田さんの物語に惹かれて読み込んでしまいました。

    やっぱり音楽など本気で取り組んできた経験、永田さんの熱意が成功につながったんですね!実績もしっかり出していてほんとに凄いです。

    参考になりました!ありがとうございます!

    また訪問させて頂きますね
    ポチっと応援です!

    • ぽむさん

      コメントありがとうございます。
      ジャンルは違えど、自分がその時に面白いなーってことを、
      この35年間ずっとやってきたなーという気がします。

      これからも流れるように、楽しく生きていきます!

      ありがとうございました!

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