ブログ

ラーメンのスープより温かい人のキモチ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

どうも。
ビジネスアーティストの永田武です。

いつもランチに何を食べるかは、彼女と二人で相談しながら決めるのですが、
8割は『甘いやつ』という応えしか返ってこないため、
最近は私が独断と偏見で決めています(笑)

その日は天気がよかったので、
起業家仲間がおススメしていた青山の有名イタリアン『アントニオ』へ行ってきました。

20100613_01_AoyamaAntonios01

事前に連絡して、車いすが大丈夫か聞いてみたところ、

『入り口に段差はありますが、スタッフがお手伝いします』

とのこと。

 

店内に入ってみると、天井が高く非常に居心地がいい。

もちろん出てくる料理も評判通り絶品。

自分でシゴトをするようになって、嬉しいことの一つは、

『いつでも気にせずニンニク料理を食べれる』

ということ(笑)
※会社勤めの時は結構気を使っていたので……。

S__3088404

 

美味しい美味しいいいながら二人ではしゃいでいると、
店員さんが『せっかくですので写真撮りましょうか?』と声をかけてくれました。

せっかくだから~とパチリ。

S__3088407

 

人の優しさは当たり前のように溢れている

こういうちょっとした優しさが、お店の方針なのか、
それともスタッフ個人の気遣いなのかはわかりませんが、
彼女と一緒にいるようになって、そういった『優しさ』に触れる機会が多くなりました。

彼女と付き合うようになってまず思ったのが、

『人って思った以上に優しいんだなぁ』

ということ。

街で車いすを押している時、
エレベーターに乗る時に開くボタンを押していてくれてたり、
建物に入る時にドアを支えていてくれたり、そんな些細な優しさです。

その小さな優しさで本当に助かることが多くて、
私自身、心から『ありがとう』って感謝できるんですよね。

 

よく『東京の人は冷たい』とかって言うじゃないですか。

それってちょっと違うなって思っていて、

冷たいんじゃなくて、自分の優しさを使うきっかけがないだけなんですよね。

この街は、人やモノや情報が多く溢れかえっていて、
それぞれ1人1人が自分の優しさを使うタイミングを逃しているだけっていうか。

『田舎の人は温かい』と言われるのも、
田舎は人やモノや情報が東京に比べて極端に少なくて、
目の前で困っている人がいたら、無意識に自分が当事者だと思うからです。

都会だと、『誰かがやってくれるだろう』ってなりがちなだけで、
田舎に行って、周りに誰もいない状態で目の前で人が倒れたら、
ほとんどの人はスルーせずに、声をかけたり助けたりすると思いません?

 

ラーメンのスープより温かい人のキモチ

以前こんなことがありました。

彼女が『○○のラーメンが食べたい!』と言ったので、
そのラーメン屋さんに行ったのですが、あいにく入り口に段差があって。

段差が1段だったり、広い段差だったらいいのですが、
アントニオのような普通の階段のような段差だと、車いすじゃ登れないんですね。

ただ、
そのラーメン屋さんは2段だったので、気合と根性で車いすを持ち上げて(笑)

そしてそのカウンターだけのお店に入り、
二人でラーメンを食べて、満足してお会計を済まそうとした時。

『あんたら、お金はいいよ』

と、お店の大将が言いました。

てっきり大将がサービスしてくれたと思ったのですが、違ったんです。

 

『さっきそこのカウンターにいたサラリーマンがさ、あんたらの分も出してったから』

 

確かにカウンターにサラリーマンの男性がいて、
私と彼女が食べている最中に出て行きました。

けど、会話どころか目も合わせていません。

そんなサラリーマンが、見ず知らずの30代カップル(笑)にラーメンをごちそうしてくれたのです。

 

これって同情だと思いますか?

『若いのにかわいそうに……頑張ってね……』

っていう、私と彼女に対する同情だと。

 

ぶっちゃけそれはそのサラリーマンの方にしかわかりません。

そして、
私と彼女は別にそれを同情でもいいなって思うんですよ。

どんなことであれ、我々がきっかけとなり、その人の中の温かいものが引き出され、
結果として、私も彼女もその気持ちの温かさに感謝をしています。

 

これがもし、彼女一人だったとしたら、もっとあからさまな同情に見えるだろうし、
私一人だったとしたら、なにか裏があるように見えると思うんですよね(笑)

二人一緒で明るく楽しそうにしているからこそ、
それをきっかけにストーリーを持つ人が増える。

サラリーマンの方も、

『いや、今日帰りにラーメン食べてたらさー』

って、帰って奥さんに話すかもしれない。

それによって、その夫婦に少しだけ優しい気持ちが生まれる。

誰かに話すにせよ話さないにせよ、
そのサラリーマンの中に

『ラーメンのスープよりちょっとだけ温かいストーリー』

が生まれたのは間違いないんです。

 

そのきっかけを生み出すのって、
悪いことじゃないと思うんですよね。

そういう意味で、
私と彼女の存在は、人の優しさを引き出すチカラがあります(笑)

 

どんな状態でも、
二人一緒に明るく楽しく生きることができている今に感謝です♪

永田武公式LINE@マガジン



LINE友達追加で、

バンドでメジャーデビューした話
声優オーディションに落ちた話
30代で未来が見えなくなった
ビジネスを始めたきっかけ
現在はいくら稼いで何をやっているのか
妻との出会い


などを語った、 ”本当の豊かなお金もちになるため”の動画をプレゼント!

友だち追加

パソコンの場合は、QRコードか、友達検索で以下のIDを入力!
@takeyan

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

コメント

  1. >よく『東京の人は冷たい』とかって言うじゃないですか。

    自分は、東京の人の言葉が標準語がメインのため、
    少し冷たく感じるのもあると思います。

    >これって同情だと思いますか?
    >『若いのにかわいそうに……頑張ってね……』
    >っていう、私と彼女に対する同情だと。

    同情じゃないと自分は思うんですよね。
    何か上手く書けませんが…
    応援とか そんな感じなのかも。

    内容は一緒ですが…(汗)
    何か自分の感性では『同情』ではなく
    『応援』って呼びたいですね。

    そして、もしかしたら
    その素敵なサラリーマンさんにも
    少しハンデのある奥様がおられるのかも

    しれませんね。
    自分もそうなので。
    僕も同じことしそうです。

    にっこりw(^ρ^)

    >私と彼女の存在は、人の優しさを引き出すチカラがあります(笑)

    …って素敵ですね。

    • 赤木さんへ

      コメントありがとうございます。
      『応援』っていいですね。
      私もそういう言葉のほうがしっくりきますね~。

      人間1人1人には必ずストーリーがあって、
      そのストーリーを上手く見つけていきたいですね。

      それがビジネスにも繋がる最大の武器だと思うので。

    • けいやん
    • 2015年 3月 06日

    写真みてほっこりしました。
    普段はいろんな人からネットビジネス系のメルマガがバンバン届くのですが、たけやんさんのはなんか読みたい気になります。

    これかも楽しみに待ってます。
    そしてピックなるものを集めます。笑

    • けいやんさん

      コメントありがとうございます。
      そう言っていただけると嬉しいです~!

      とは言え、ちゃんとビジネス話なども交えていくので、色々と楽しんでくださいね!
      そしてピック集めておいてください!
      素敵なプレゼントする予定なのでw

    • 田中慎一朗
    • 2015年 3月 09日

    たけしさん

    毎回、楽しみに読んでおります。

    『ラーメンのスープよりちょっとだけ温かいストーリー』

    ほっこりでした

    たけしさんの行動には、すべてストーリーがあって面白いな〜って思っています。

    でも、

    本当は、自分にもあるのかもしれないとも気づかせられました。

    普通の何てことない日常をいかに面白くさせるか?は、自分次第だな〜って。

    もう少し気を張らずに、楽にいきます!!

    ありがとうございます!

    • 田中さんへ

      コメントありがとうございます。
      そう言っていただけるとこれからもますますやる気が出てきます(笑)

      田中さんにも素敵なストーリーが必ずあるので、
      そこをうまく自分のビジネスを結び付けていくといいですね!

      またお話ししましょう!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Facebook Twitter YOUTUBE google google

コンテンツカテゴリー

最近の記事一覧

ページ上部へ戻る