ダイレクトレスポンスマーケティングで音楽業界に恩返しを誓う!
たけやんです。
今回は、
何も信じられなくなった時
について話をしています。
色々な情報がインプットすると、自分の中で判断が出来なくなってしまう時があります。
どれを選んでいいのかわからなくなって、どれを信じていいのかわからなくなって、全て投げ出してうずまってしまいたくなる時があります。
そんな時は、信じなくていいんです。
全て信じなくていいです。
全て疑ってください。
疑って疑って、そしてそれでも残ったもの。
それを大切にしてください。
それを信じてください。
本当に大切なモノは必ずあなたからなくなることはないです。
その残ったモノを大切にし、それを信じればいいんです。
私も過去に師匠やメンターに教わったことがなかなか上手くいかずに、迷い悩んだ時期がありました。
「本当にこれでいいんだろうか・・・」
と思っていた時期もあります。
けど、今振り返ると、それでも手は動かし続けていました。
淡々と感情を気にせずに作業を繰り返していたんです。
そうすると、だんだんと自分の中で余計なものが落ちていくような感覚になるんですよね。
作業や、その積み重ねが自分の自信となり、それが自然と「篩(ふるい)」になってくれていたんです。
ここぞという時だからこそ、自分の経験や歴史に積み重ねられてきたその努力の積み重ねを信じてみてください。