ダイレクトレスポンスマーケティングで音楽業界に恩返しを誓う!
たけやんです。
今回は、
フロントエンド、バックエンド
について話をしています。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)において、
フロントエンド、バックエンドの考えは非常に重要です。
簡単に概要を説明すると、
お好きなところからどうぞ
一般的にはこういった意味で説明されていると思いますが、
フロントエンド、バックエンドの考え方として、
私は以下のように定義しています。
フロントエンド
お客様が自分自身の問題に気が付いてもらうための商品やサービス。
バックエンド
気付いた問題解決のための商品やサービス。
ビジネスとはお客様の問題解決。
ただ、多くの人は自分が問題を抱えていることは自覚していますが、
それがどうやって解決できるかということに気が付いていません。
だからこそ、フロントエンドであり、
解決のためのバックエンドです。
これだけだと概念が伝わりにくいと思うので、
ちょっと長くなっていますが、是非動画をチェックしてください。
例なども踏まえ説明しています。
DRMにおいて非常に重要な考え方なので、必ず理解してください。
理解した後は、身の周りのフロントエンドやバックエンドに、
色々とフォーカスしてみてください。
ビックリするくらいたくさん溢れていて面白いですよ!