ダイレクトレスポンスマーケティングで音楽業界に恩返しを誓う!
たけやんです。
今回は、
コピーライティング3つの罠
について話をしています。
【6_4】4つの壁でも伝えた越えなければならない壁。
その4つとは、
です。
どうしてもその壁が超えられないのだとすれば、どこかで、
コピーライティングで陥りやすい3つの罠
にはまっているかもしれません。
コピーライティングを考える上で、
全員を対象に文章を書いていても、それは届きません。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)では、
お客様に反応、レスポンスをもらうことが大きな目的であり、
そのためには、対象を1人に絞らなければ、
「これは私のことではないな」
と、無意識で感じて、読み飛ばしてしまいます。
コピーライティングとは、ラブレター。
それを意識して、たった一人の理想のお客様へ、
あなたにしか書けないラブレターを書きましょう。
大前提ですが、
ビジネスとはお客様の問題解決
です。
そのためにも読み手のお客様には、
更に問題にフォーカスしてもらう必要があり、
「絶対にそうなりたくない!」
という意識を持つことで、行動に繋がります。
そのためには、
をしっかりとリサーチし、
そこを意識して文章を書く必要があります。
苦痛と同じく、人が行動するためには
快楽
も、非常にエネルギーがあります。
自分が得られる未来をリアルに感じることによって、
4つの壁を次々と超えていきます。
結局のところ、お客様は
「で、あなたは何をしてくれるの?」
ということを知りたいのです。
そのためにも、お客様が得られる利益や未来など、
リアルに感じられるような表現をしていきましょう。