ダイレクトレスポンスマーケティングで音楽業界に恩返しを誓う!
たけやんこと、永田武です。
9月に入って、
自分たちのチームコンサルの企画がスタートし、
今では毎日10人以上のコンサル生とSkypeし、
ワイワイと盛り上がっています。
その中でも、
今まで月500円だった人が日給3000円になったり、
1日のブログアクセスが3000程度だった人が、
トレンドを狙って1日50000アクセスになったり、
YOUTUBE動画が1日で20000再生いったり、
嬉しい報告を続々いただいています。
この企画で初めてアドセンスを取得し、
初報酬が数十円上がった方がいたのですが、
チャットが皆のお祝いのメッセージで溢れかえりました。
自分たちのアドバイスで、
目立った効果が出るのは嬉しいと同時に、
当たり前だと思っていたことが、
決して当たり前ではない現状を知り、
ますます気合が入るのでした。
さて、
今回はちょっとストーリーを聞いてください。
9月から発足した私の会社、
【株式会社SHOW-KA】
にの意味について。
多くの人から、
『SHOW-KAってどういう意味なの?』
といった質問をいただきます。
わかりやすく説明すれば、
この『SHOW-KA』というのは、
私が20代の頃に組んでいたバンド、
ザ・ルーズドッグスが、メジャーデビューして、
初めて出したフルアルバムのタイトルなのです。
2006年にリリースされたアルバム『SHOW-KA』。
バンド時代のアグレッシヴな気持ちを忘れないように、
そして、これから音楽業界に恩返しをするために、
自分なりに大切な想いを込めました。
では、
なぜそのアルバムのタイトルを、
『SHOW-KA』
という名前にしたのか。
それを語るには、
私が18歳の頃まで遡ります。
1997年8月。
暑く、そして熱い夏でした。
大げさではなく、
この年の夏で、私の人生は変わったのです。