ダイレクトレスポンスマーケティングで音楽業界に恩返しを誓う!
たけやんこと、永田武です。
今回は、
ラジオ「LET’S GO」第89回
『カメラマンがビジネスで差別化をする時に気を付けることなど』
をお届けします。
今回はメールを紹介します。
この方は、カメラマンのご主人と一緒に以前からえのやん!に、
カメラマンのビジネスモデルについて相談していたらしく、
今回はその相談について3人で考えてみました。
HN:HMさん
主人が対象としたいのは、人物です。
プロのカメラマンや写真家さん達は、
星の数ほど存在します。
人物といっても、
結婚式や証明写真、記念撮影等、
色々ありますが!
主人が考えているのは、
店舗を構えるのではなくて、
無店舗型の出張サービスのみ。
ここからが本題です!!
依頼があり、出張する。
ここまでは、有りがちですが!
ただ撮影するのではなくて、
「完全公認のパパラッチ撮影」
っと、いいますのは!
依頼されてきた方が!!
例えば、カップルとしましょう。
依頼されて、
一度、お会いします。
そのカップル様が!
○月○日に、USJにデートへ行く。
そのデートへ同行するのではなくて、
現地で集合します。
一時間~の料金設定をしておいて、
○時間の間、尾行して!
ポーズをとってもらって、
撮影するのではなく、
海外セレブのように!
そのカップル様の自然体な姿を撮影する。
えっ?いつの間に!
こんなところで撮ってたの?
こんなところでよく撮れたね??
ってな感じで!
パパラッチ撮影です。
いかがでしょうか?
ざっくりな説明ですみません。
もっと、細かに決めていかなければ
ならないのですが、
大まかには、こんな感じなんです。
カップルだけではなく、
家族でも、夫婦でも良いのです。
公認パパラッチ撮影は、
依頼者が特定した日時と
場所にとんでいきます。
色々な問題は生じると思いますが!
私は、こんな面白い提案なんて、
なんだかいいんじゃない?
日本のカメラマンで、
プロが有名人を
追いかけることはあっても、
素人を追いかけることなんて!
聞いたことがなかったので。
甘い!!って、
思われるかもしれませんが、
どうか、よろしくお願い致します。
主人のビジネスプランを
代弁してますので、
伝わりきれない点がありましたら、
すみませんm(._.)m
さて、我々3人の回答やいかに!?
番組へのご意見、ご感想、質問などは、
http://p.tl/L53P
までお気軽にどうぞ。
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